発売前から「バンドによる最高且つ最重要作品」と今までのニューメタル・ラップメタルというバンドのあり方をバンド自身が変えた作品として大きな話題を集めていました。
「最高作品」ではなく「最重要作品」となったことは間違いないでしょうが、それプラス「大問題作品」といった所でしょうか。

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恐らく、バンドがニューメタル・ラップメタルと言われ続けたことに対する違和感を感じ続けたのであれば、このアルバムこそが「LINKIN PARK」本来の姿なのでしょう。
今までのニューメタル・ラップメタルに親しんできたファンにとってはがっかりする内容ですが、バンドとして突き詰めたい方向性はこのアルバムに凝縮されているのではないでしょうか。
ただ、そうなると今までのニューメタル・ラップメタルは何だったのか。それが好きだったファンとしては完全に裏切られた気分ではないでしょうか?(これほど大きいバンドが問題作、となると思わずメタリカを思い出さずにはいられない。)
アルバムはU2などを連想させるポップなロックサウンドかつメッセージ性の強い内容になっています。
この評価がどうわかれるか。次の4thアルバムでこのアルバムが傑作アルバムなのか凡作アルバムなのかがはっきりすることでしょう。
